Fotografiska museet, Little Solar System
Fotografiska museetのThe Autumn Salonより。
Amanda Vestbarg, Little Solar System (2016)
天体写真に見えるんですが、被写体はすべて身の回りのもの。
ベッドサイドのランプ。水が沸騰する様子。トンネルから出た瞬間の空。
ディスクリプションには、
「身の回りのものが宇宙みたいに見えるのは、それが宇宙の一部だから。」
と書いてありました。
なんか納得できるような、できないような。
Instagramで#amandaslillasolsystemと入れると、いろいろ作品が出てきます。
そしてカメラはiPhone5sというのだから、また驚き。